<はじめまして>

「わたしを見つける相談室」のサイトに
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

自然体でラクに生きるお手伝いをする
心理セラピストのADOです。



あなたには、何か悩みはありますか?

そんなとき、相談する相手はいますか?


特に悩みなんてないし、
あっても大したことないから
誰かに話す必要もない。


ましてや、心理セラピストに相談するなんて…

そんなふうに思っているかもしれませんね。

実は、かつてのわたしがそうでした。

だから、そのお気持ちは本当によくわかります。



病気でもないのに、
わざわざ専門家のところに行かなくても…
そう思っていたからです。



つまり



「心の問題を扱ってもらうのは心の病気の人だけ」
そんな風に考えていたのです。



でも



そうやって心の中を見ないようにしていたら
どうなっていったでしょう。



モヤモヤした解決されない悩みの種のようなものが
少しずつ心の中に溜まっていって



それがもとで
・自分に自信が持てない
・自分を好きになれない
・このままの自分では
 何も上手くいかないような気がする
・人に対してつい攻撃的な気持ちになる



というように
漠然と自分を否定する感覚に
捕らわれていったのです。



こんな心の状態でいると、
当然、仕事も趣味も人間関係も
心から楽しむことなんてできません。



子育て中も悩みが多く、
楽しむどころか、
いつもこれでいいのか、と
自問自答ばかりを繰り返していました。



何をやっても、
若干の不安と不満が残る
そんな状態が続いたのです。



このような時間を過ごしながら、
ふと思ったのは



幸せってなんだろう?

ということでした。



客観的に見て



わたしの置かれている状況は
心の中はさておき
幸せに分類されるだろう。



その一方で、
状況的には幸せとは遠い人でも
それを苦労と感じていない人もいる。



楽観的な人と悲観的な人の
二通りがあるように



幸せを感じるセンサーは
状況に働くのではなくて
心の状態に働くのだ



そう考えたわけです。



それからは



自然に人の心理に対して興味が湧き、
気がついたら心理の本を手に取って読み、
メンタルケアの勉強をはじめていました。



これまでに足を踏み入れたことのなかった世界。



もともと人が好きで、
人の心理に深い興味を抱いていた私にとって
これこそが自分のやりたいことだったのです。



◆心理セラピーでこんないいことが◆



・心の中が整理されてスッキリする
・心が元気になる
・自分はこれでいいと思えるようになる
・ニュートラルな気持ちでいられる
・何かに取り組むときの抵抗感がなくなる



以上が

実際にわたしのセラピーを受けた人の感想です。



ちょっとお話するだけで
心の状態がグッと引きあがる
それがカウンセリング・セラピーです。



美容室に行って
綺麗にリフレッシュされて帰って来る
ちょうどそんな気軽さで



セラピーを受けていただけたら



心のメンテナンスと
生活の質をアップする
お手伝いをさせていただくことができます^^



<自己紹介>

メンタルケア心理士

豊田 亜土(とよだ あど)



日本学術会議協力学術研究団体
メンタルケア学術学会正会員



1964年6月10日生まれ。
1985年某酒造メーカー宣伝・広報担当として入社。
2年後結婚により退社。
2男をもうけ、夫の海外赴任に伴い、
米国カリフォルニアで7年間を過ごす。



帰国後、公文式学習塾を開設。
13年間で延べ500人を超える生徒の指導に当たる。



生徒の指導、保護者との面談を通じて
心のケアの重要性を痛感し、
通信による精神解剖生理学・精神医科学基礎など
メンタルケア心理学について学ぶ。



文部科学省後援の「こころ検定2級」に合格し、
「メンタルケア心理士」の 資格を取得する。



現在も心理学の学びを生かし、生徒の指導に当たる。

メンタルケア心理士認定書
こころ検定2級合格証